相変わらずビカク記事が連続しております。
だってこの成長期の変化を見逃したくないじゃないですか。
っということで本日も成長記録をつけていきたいと思います。
↓昨年5月。初めは額縁仕立てにしていました。
が、
この状態だとあまりにも乾きが早くて大変でした。
それもあって半年くらいはほとんど動きがありませんでした。
板付に変更し、
今年ついに枝分かれする胞子葉を展開。
↓今年7月。現在。
ビーチーの特徴ともいえる尖がり貯水葉も展開。
↓はい。全然ピントが合ってません。
成長点自体もなかなか大きくなり新芽は枝分かれしています。
ビーチーは高い光量下で管理すると、
胞子葉は細くシャキッと天に向かって育つみたいなので、
うちのビーチーはちょっと光量不足かな。
新芽は上向いてるけど、
他が垂れ下がってます。
冬場に出た胞子葉はどうしようもないよなー...
なんでこんなにピントが合ってないんでしょう。
ビカクシダってピント合わせるの難しいですよね。(下手)
さて、こいつもビカク玉にしてみたいと思います。
今回は前回切り出した発砲スチロールのカスと、
スリットが入ったプラ鉢を中心に...
板から剥がしたビーチーはしっかり根が張っていました。
そして...
ハァッ!!
先日のビカク玉1号と。
両方ともビフル系なので、不定芽大繁殖に期待です。
ああ、後ろのリドレイとコロナがかっこいい...
↑宜しくお願い致しますw