マダガスカリエンセの胞子培養株をお迎えしてから約1ヶ月。
あ、胞子培養株と言っていますが、
勿論自分で胞子培養したわけではないので、
勘違いされないようにご注意ください。笑
これは胞子培養された小さな株を購入してからの記録です。
前記事
①2018/03/16 ワイルドリドレイとマダガスカリエンセ。
②2018/04/07 マダガスカリエンセ胞子培養株の記録。
さて、↑の②の記事からまだ20日しか経ってませんが、
そんなに変わるのかっと...
②の最後の写真がこちら。
↓4/6
①が前記事の最後の紹介した新芽です。
そして20日後。
↓4/26
①の成長は目測4cmで停止しましたが、
次の新芽②がわずか20日で一回り大きく成長してくれました。
下葉はどんどん枯れこんでいきますが、
新芽の展開スピードを考えると当然のことのように思えます。
水遣りは毎晩貯め水にドボンしています。
湿度も高めなので水切れは確実に起こらない環境です。
余談ですがこっそりと水苔にリシアをばら撒いたので、
水苔がじわじわと緑に染まってきました。笑
マダガスカリエンセの凸凹貯水葉が拝めるのはいつになるかな。
この子の記録は面白いので細めに付けたいと思います。