アガベの軟腐病?黒腐病?植え替え・根本の風通しUPで回復を目指す。

夏が過ぎ去ったかと思わせておいて、

また夏日が来たり、

湿度の高い日が続いています。

これじゃ誰かまた崩れるぞ...っと思っていた矢先の事でした。

 

↓関連。

 

1.アガベ"輝山"の下葉が黒く腐ってる。

実はお迎えしていたアガベ"輝山"

毎日目を向けて観察しているつもりでしたが、

気が付くと下葉が黒くなってるじゃないですか!

ひえええっ。

黒く柔らかく腐ってるような感じ。

軟腐病というものなのか、

黒腐病なのか、

病名は定かではありませんが腐っています。

 

2.黒くなった葉は切除!

このまま放っておくと病気が広がっていくので、

急いで黒くなった部分のある葉を切除しました。

しかしまだすべてを取り除けません。

これでは不安なので、

思い切って鉢から抜いて植え替えることを決意。

 

3.根詰まりしていた!

このアガベは抜き苗ではなく元々鉢に植わっていたものを購入したので、

一体どういう用土で植え付けてあるのか、

いつ植え付けたものなのかわかっていませんでした。

 

なんと思いっきり根詰まりしていました。

調子を崩した理由は根詰まりが原因なのかも?

っと思えるほど根がびっしり張っていました。

軟腐病に直結する原因ではないにしろ、

このままではいつか調子を崩していたはずです。

 

やはり根詰まりはあらゆる植物にとって障害となる問題。

適したシーズンに適した植え替えは行わなければならないのだと学びました。

3.深植えせず根元の風通しを意識して植え替え。

軟腐病的な症状が現れたものの、

根腐れしている訳ではなかったので、

根を軽く整理して植え替えました。

そして深植えせず根本の風通しを確保出来るように植え付けます。

用土も赤玉鹿沼パーライト軽石なので前回のものよりも更に排水性の高く、

鉢を素焼きにすることで通気性も上がっています。

 

3-1.植え替え後の水遣りは控えた。

他のアガベは植え替えしてすぐに水遣りをしているものが多かったんですが、

軟腐病の原因は水の遣り過ぎということも考えられますので、

1週間程患部の様子を見てから水遣りをしたいと思います。

 

4.軟腐病・黒腐病対策。

軟腐病だか、黒腐病だか、

一体なんの病気なのか確証が持てないので殺菌剤などは使わず、

まずは風通しをよくすることで回復を目指します。

屋外は風があるものの未だ湿度が高く心配なので、

輝山には室内でサーキュレーターをガンガン風に当たってもらいます。

 

5.まとめ。

・軟腐病の原因は水の遣り過ぎや湿度が高すぎると起きる。

・浅植えし、更にサーキュレーターを回し根本の風通しUPさせる。

・根詰まりしていると調子を崩すぞ...

 

基本的に植物は鉢植えで売られていますが、

そのままはよくないんだなと今回の1件で学びました。

使用している用土でも水遣り間隔は変わってきますし、

根の具合もわかっていないといけません。

用土や管理環境を整えることで病気の予防になり、

逆に病気が発生したときには原因究明に繋がります。

 

幸い他のアガベは変わらず元気です。

良かった...

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