植物の変形(奇形)葉が出てくる理由。≪コウモリランの成長記録3年目≫

11月も後半に差し掛かり、

最低気温が一桁の日が多くなりました。

ほとんどのビカクシダは室内に移動してありますが、

ビフル系(ネザーランドとか)は未だに屋外です。

 

しかしいつまでも屋外はかわいそうなので、

ひとつだけ取り込むことに...

 

1.ビカクシダの変形葉。

取り込んだビカクシダは、

私が初めて購入し、

気づけば3年が過ぎようとしているこのビカクシダです。

胞子葉が暴れまくりで、

もうリビングスペースを脅かすほどの存在にまで成長しました。

 

しかし現在。

胞子葉も貯水葉も変形(奇形)葉ばかりが出てくるという大事件。

こんな胞子葉見たことがありません。

これはこれでカッコイイのかもしれませんが、

何故こんな奇形葉ばかりが出てくるのでしょうか?

 

2.奇形葉が出てくる理由。

植物の変形(奇形)葉で調べてみると、

Wikipediaで「帯化」というワードがヒットしました。

 

2-1.「帯化」とは?

帯化(たいか、Fasciation)は、植物で見られる奇形である。綴化(てっか)、石化(せっか、いしか)などともいう。

出典元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

多肉植物だとよく綴化という種類を見ますが、

あれも帯化つまり奇形ということなんですね。

 

2-2.「帯化」する原因。

帯化は、分裂組織の突然変異や遺伝的な原因のほか、細菌の感染や昆虫、ダニなどによる傷害を受けることで生じるとされる。例えば、グラム陽性菌の一種であるロドコッカス・ファシアンス(英語版)の感染が、多くの植物で帯化を引きおこす原因として知られている。またイチゴの場合、花粉機能の低下や受粉量の不足が、花や果実の帯化を起こす原因となっていることが知られる

出典元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

帯化の原因は一言では言い表せないようですが、

私が気になったポイントは上の赤文字部分「傷害を受けることで生じる」という文言です。

 

そういえば私もビカクシダも一度致命的なダメージを受けましたね...

 

確かにこの時の酷い水切れ以後に奇形葉が出てくるようになりました。

つまり私のこのビカクは”帯化している”ということになるのでしょうか

勿論ダメージとして考えらえるのは水切れ事件だけではなく、

ビカク玉から仕立て直しのダメージ、

薬剤散布によるダメージなども考えられます。

 

3.まとめ:帯化は治るのか?

水切れ事件以後、

帯化している葉しか展開していないのですが、

いつかまた普通の胞子葉が拝めるのでしょうか?

調べてみてもわからなかったので、

実際にこの子の生長を見守ることにします。

(見守ることしか出来ませんがw)

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