実は先日大きな家電を購入し、
そのポイントでザイグルという調理器具を購入したんです。
ザイグルとは煙が出ないホットプレート的なもので、
それがすごいのなんの...
っということで本日はチラの話です。
↓前記事
1.チランジアのシードポットが弾けた。
以前記事にしたブラキについたシードポットが、
なんと昨年の大晦日に弾けていることに気が付きました。
↓2018/12/31
しかし大晦日ということもあり、
もうお酒が回っていて、
「これは夢か?初夢か?」なんておぼろげに回収した記憶があるようなないような...
1-1.シードポットが弾けるまでの日数。
交配させたのが7月。
シードポットに気が付いたのがそれから5カ月後。笑
そして弾けたのがそれから1カ月後。
つまり交配からシードポットが弾けるまでの期間は約半年!?
そんなに短いのですかい??
2.チランジアの種。
兎にも角にも回収したチランジアの種。
チランジアの種はたんぽぽのように綿がついています。
綿が風に乗って種を運ぶんですね。
撮影した場所が悪かったですw
テーブルの小傷は無視してください。笑
本当に吹けば飛んでいってしまいそうなくらい小さくて軽い種です。
3.播種。
どうせ実生するなら平成最後の大晦日っていいじゃないか!(覚えやすくて)
っと思い、
急いでタッパーとコルクを用意。
チランジアは無菌播種が基本とのことなんですが、
今の私(酩酊)にはそんな知識も知恵もなく、
コルクに付けて湿度あげときゃいいだろう!
っということで...
撒いてみたんですが、これってどうなの...
4.経過:播種から11日。
12月31日にこの作業をしてから、
タッパーは密閉し毎晩開けて空気を入れ替えてあげていますが、
発芽0です。
うーん!まあ!こんなもんだろう!!笑
チランジア実生には知識がなさ過ぎました。反省です!