ビカクシダの子株を取りやすい板付方法。≪P.hillii”panama”9ヶ月目≫

今年こそらん展。

とは思っているんですが、

体調不良で暗雲が立ち込めています。

開催は来週の金曜日まで。

行ける日も限られているのですが...

果たして...

 

↓関連

 

1.子株の取りやすいビカクシダの板付。

ビカクシダというのは根の先端から不定芽を出し、

子株を作ることでも繁殖します。

つまり、

根が露出する状態にしてあげることでより子株を取りやすくなるのです。

これを実践している仕立て方は↓。

 

実際に大量の子株を取ることが出来ました。

 

しかしこれは木製バスケットを使った仕立て方で、

板付ではありません(←細かいこと言う)。

なので今回は子株を取りたい板付仕様にするべく、

こんな板を用意。

 

1-1.裏面が空いた板。

裏に空ける穴はどんなものでも構わないと思います。

私が手ノコで作れる限界はこんな穴でした

先日作ったヘリンボーン天板の端材で作ってみました。

ちなみに裏面は滑り止めマットをタッカーで留めています。

園芸ネットより柔軟性があって子株を外し易いかなと思いました。

(っというか園芸ネットがなくてこれしかなかったから使ってみました。)

 

2.ヒリー”パナマ”を板付。

出来上がった新作の板にヒリー”パナマ”を付けてみます。

パナマも木製バスケットなので子株は取りやすいんですが、

バスケットがちょっと小さいかな?っということでお引越しです。

 

2-1.パナマの根っこ。

バスケットから外すとパナマの根っこを確認出来ました。

バスケットの型を取るかのように四角く伸びる根っこ。

これはこれで面白いですね。

元気そうな根なので板付に邪魔になる水苔だけ取り除きました。

 

3.板付完了!

っということであっという間に板付完了です。

やはり葉ぶりから見て引っ越し後の方がバランス良いですね。

基本はテグスでぐるぐる巻きにしてますが、

1本だけアルミ線を通しています。

水苔を貯水葉が覆ったらテグスはとってしまうので、

裏面が空洞になっているこの仕立て方はアルミ線が重要な支えになります。

 

4.まとめ。

これで子株を取ることが出来たら万々歳!

ヒリー系のビカクはあまり持っていないし、

出回ってもなかなか高価なのでいくつか増やせればいいなー...

っと言っても、

子株を作るのには株自体が大きくならないと出さないので、

まずはこの子をじっくり作り込みたいと思います。

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