アガベ”輝山”が不調気味...だけど子を吹きまくり...≪枯れるか枯れないのか...≫

最近杉の木を見ると、

「あれ?あんまり黄色くないぞ...?」

っと感じることがあります。

花粉ももうすぐ後半戦のようです。

ガンバリマス!

 

↓前記事。

 

1.下葉が枯れ続けるアガベ。

冬ということもあると思いますが、

生長点は不動のまま、

下葉がどんどん枯れ落ちていくのです。

 

そんな悲しきアガベ"輝山"がこちらです...

去年購入してすぐに下葉がぶよぶよになったりする事件もあったのですが、

それからずっと不調です。

下葉がぶよぶよすることはなくなったのですが、

どんどん下葉が枯れこんでいく...

 

1-1.冬だから??

何故だ...

冬場だから仕方ないのかなー...っということにしています...

実はこの冬でアテナータとかも下葉が結構落ちました。

 

この前は屈原の舞扇の下葉が枯れこみました。

 

もしかすると、

下葉なのであまり気にする必要はないのかもしれません。

輝山は色々とあったので少し過敏に考えてしまいます。

 

1-2.水遣り頻度。

冬場は完全断水はせず、

月に1度程度水をあげるようにしていました。

 

2.子株を沢山吹いています。

生長点の動きは非常に鈍いものの、

根元を見ると子株を沢山吹いているのに気が付きました。

パッと確認出来たものだけでも3つ

ちなみに去年も子株を付けていたので外したものもあります。

まだまだ小さいけど、子の方が親より元気かも。

 

笹の雪系のアガベは子株を付けやすいとは聞いていたけど、

親の動きが悪いのにも関わらず子を付けるんですね。

子はある程度のサイズになったら外す予定です。

 

3.夏に期待です。

とりあえず越冬は出来たようなので、

これからのシーズンで回復させられるのかが肝です。

購入時のようなあの綺麗な輝山を拝めるよう気を付けて育てていきたいと思います!!

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