
一時花粉が収まっていたのですが、
昨日から再発するという事件。
え?なに?これ風邪?
っと思いつつも花粉症の薬を飲むと沈静化...
花粉症のシーズン2が始まったようです...w
↓前記事。
1.P.willinckii cv.Dparisの貯水葉。
前も同じ内容の記事を書いた気がしますw
ですが、
とっても綺麗に展開してくれているのでもう一度見て欲しい!笑
↓3/8 約1カ月前。
そして1カ月後現在。
↓4/5
むむううぅうう無傷!
何故でしょうか、
ビカクシダの新芽ってなんでかいつも傷つけてしまうのです。
新芽は柔らかく傷つきやすいという理由もあるのですが、
何でかいつもやらかしてしまいます。
なので今回このDparisが無事に綺麗に展開してくれているのですごく嬉しいのです!!笑
メロンのようだー!
しゃぶりつきたい!!
まだ幼い株なのでたぶん切れ目がないのでしょう!
それもまたいいですね!!
Dparisってどんな子かと思ってましたけど、
赤子はとりあえずなんだって可愛いですね!w
2.綺麗なビカクを作るには水苔の盛り方が大切。
今回のDparisの貯水葉を見て思ったことは、
ビカクシダの形は初めに盛った水苔の形でキマると言っても過言ではないということです。
個人的にDparisの水苔の盛り方はなかなか綺麗に決まった方だと思っていました。
そして貯水葉が展開した今思うことは、
やはり綺麗に盛れたな!スバラシイ!
只今自画自賛の自己満足にどっぷりと浸っております...w
2-1.貯水葉がない方が...?
ビカクシダを仕立てると、
既存の貯水葉の形に囚われがちになります。
ポット苗や、大株を仕立て直そうとすると、
あえて貯水葉を大きくカットすることもあります。
なのでこのDparisのように貯水葉がない場合は逆に綺麗に仕立ててあげられるチャンスなのかなとも思えるようになりました。
以前パナマのように貯水葉がなかなか出ないなんていうのは泣きを見ましたがw
3.まとめっというか感想。
また同じ記事かよ!この前も聞いたわ見たわ!
っというお声が飛び交っているかと思います。
※飛び交う程皆様に読んで頂けているかは不明です。
でも新芽がとっても綺麗なんですよーーー!(黙