30,000円を超えるビカクシダ。 P. willinckii cv. Celso Tatsutaを落札しました。≪史上最高額×理解不能≫

遡ること1年前。

私は自分の誕生日だということでいつもより奮発し、

チランジア・ドーラティを買いました。

そして1年が過ぎた今日この頃。

私はその何倍もする額のビカクシダをヤフオクで落札してしまうのでした...

 

↓1年前の自分へのプレゼント。笑

 

1.P. willinckii cv. Celso Tatsuta

ヤフーオークションを見ていればわかると思うのですが、

最近ビカクシダは非常にお値段が高いものがごろごろと出品されております。

色んな交配種だとか、

素晴らしい血統を持つ種類だとか。

 

勿論私もそういったビカクシダにはとても興味があり、

その優秀な経歴を持つビカクシダを育ててみたいなという欲があります。

 

しかしお値段が気軽には手を出せない者たち。

しかし何故でしょう。

誕生日ということで自分にとても甘くなってしまったのでしょうか。

 

やってしまいました。

オークションなので結果的に値段も競りあがってしまいました。

 

34,000円にてご落札です...!

おっかねもち~!っと思われるかもしれませんね!

決してそんなことはありません!

これは!!

大変な事態です!!!

一瞬にて先日の過去最高額のアンディナムを上回ってしまった!

 

そんな大事件を引き落とした、

こちらが、

P. willinckii cv. Celso Tatsutaです。

ちっさ!

これで、、、え?

3万もするの!?

 

私もそう思います。

 

1-1.Tatsutaとは。

が、

これはアメリカのビカクシダ栽培家であるCarlos Tatsutaが作ったとされるウィリンキーの一種。

品種名にTatsutaと入っているので知っている方も多いと思います。

 

Carlos Tatsuta氏は現在亡くなられてしまっていますが、

彼が作った交配種は今でも強い求人力があります。

私もその魅力にやられてしまった者の一人です。

 

ちなみに2月に行われた世界らん展でvandaka plantsさんのブースでcelsoを初めて目にし、忘れらず今回に至った訳であります。

そしてこのcelsoもvandaka plantsさんから購入させて頂きました。

ありがとうございます!

 

2.早速板付に。

このcelsoはあと1つだけ持っているヘゴ板に付けようかと悩んだのですが、

やはりビカク栽培で馴れている板付がいいかなと思い、

例の如くSPF材を焼き着生材を作りました。

 

 

通気と、願わくば子株をということで穴を空けた焼板です。

 

celsoは鉢植えから抜き、

根の周りには発根促進剤をおまじないがわりにフリフリしてみました。

 

 

手が震えます。

 

 

緊張で手が震えること以外、

板付はいつも通りといった感じで完了です。

 

ちなみに裏面はこんな感じです。

 

水苔がこぼれ落ちるのが嫌いなのでいつもテグスでぐるぐるに巻いています。

 

3.これからのお財布事情。

年明けのらん展から今回の件により、

非常に厳しいお財布事情となっております。

 

今年はもうビカクシダを買わないでしょう。

っというか植物すら買わないのではないでしょうか。

 

いえ、買わないのではなく、

本当に、買えないのです。

※もしまた植物を買っていたらおいお前!とご指摘して頂けると我に帰ると思います...

 

身の丈以上の高い買い物をしてしまいました。

celsoが無事に大きくなり、

その姿、表現を出し切ってくれるのはまだ数年先のことかと思います。

我が家の家宝!!

っと呼べるような姿になっていただけるよう、

愛情をたっぷり注いで育てていきたいと思います!

 

3-1.家族からの声。

最後の最後になってしまいましたが、

家で趣味をするというのは家族の理解があってこそ...

 

私(セルソを抱えながら)

「これが、あの、34,000円に落札致しました。ビカクシダです...」

嫁(スマフォを向けてくる)

「これを夫が30000円で買ったってSNSにあげていい?」

「・・・やめてください...w」

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