ビカクシダの葉焼けと夏バテに注意。≪ビカクシダの遮光率×直射。≫

先日このブログの総記事数を見てみると、

777件とハッピーな数列でした。

どうしようもない記事ばかりが貯め込まれた当ブログ。

果たして有益なブログなのかと自問する毎日です...w

 

↓関連。

 

1.ビカクシダの葉焼け。

アジア系ビカクシダや、

トリコームを多く纏っているビカクシダと言えど、

30℃を越える暑さで直射日光はダメージになります。

 

↓5月の異常な天気で葉焼けしたコロナリウム。

勿論直射に当ててもダメージを受けることのない強靭なビカクも中には居ますが、

それは生環境や、しっかりと根が張っている株に限った話です。

尚、子株のうちはまだ強い光に耐えられませんので更に要注意です。

 

なので基本的には遮光は必要なります。

 

1-1.葉焼けしたところは治らない。

葉焼けと言ってもダメージの度合いがありますが、

クロロフィル(葉緑体)が少しやられたくらいだと治ったりもします。

ちなみに↓がクロロフィルが少しやられた程度の葉焼け。

↓弱葉焼けのヒリー。

 

しかし、

こんがりと焼けてしまった葉はもう治りません。

この焼けた部分の葉自体が落ちるまでこの焼けた部分とお付き合いしていくことになります。

以前多肉植物でも私は盛大に葉焼けさせてしまいましたが、

治ることはありませんでした。

 

しかしどの程度遮光すればいいのかという問題もあります。

 

2.遮光の強さ。

私は85%遮光ネットを使っています。

といってもパーゴラに年中張りっぱなしなのですが、

この85%遮光で葉焼けは起こしたことはありません。

 

勿論徐々に慣らしていけば遮光率は下げていくことが出来ますし

ここでいう遮光85%はあくまでも葉焼けしないための遮光であって、

強い光でメキメキと育てたい場合はより遮光率を下げるべきかと思います。

 

ちなみに↑の写真に載っていたコロナやキチャクは板付から1年以上経過している

(十分に根が張っている)ので今年は強い光を浴びてもらっています。

 

3.暑さで葉が垂れるのは注意。

アジア系ビカクシダは基本的に暑さに強いのであまり葉が垂れるということはありませんが、

オーストラリアを原産地とするオセアニア系と言われる種類のビカクシダは日光には強い反面、暑さに弱いという特徴を持っています。

 

ちなみに↓のpeawchanは暑さで葉が垂れています。

5月27日 天気予報は34度、

午前中直射に当てていただけでこの垂れ具合です。

急いで取り込みました。

 

3-1.暑さが原因で委縮する。

昨年の夏は40度を記録する程の猛暑で、

数々のビカクシダに異常をきたしました。

勿論↑のマダガスカリエンセだけでなく、

アジア系のビカク以外はほとんど夏バテでいじけました。

なのでうちでは30℃を越えるとすでにオセアニア系のビカクシダはすでに室内に避難しています...

ウィリンキーだけでなく、暑さに弱い組は室内でLED栽培です。

 

4.まとめっとうか感想。

葉焼けや暑さの危険性などを書いてみましたが、

あ!焼けちゃった!っと言っても、

あまり気にする必要はないかと思います。

新しい環境に適応するために次の芽はより強い光に耐えらえるものが展開してきますし、

焼けた部分も覆い隠されて見えなくなります。

但し生長点にダメージが生じているようならしばし養生するべきです...

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