銀葉アカシア(ミモザ)を種から育ててみる。≪種蒔き×時期×大量×吸水方法×種蒔き後の管理≫

先日お休みの日に、

以前もお邪魔したことのあるたまプラーザの植物屋さん、

「botanical56」さんに行ってきました。

そこでちょこっと植物を購入し、

駐車場の脇の草木を眺めていると見つけたものは...

 

↓関連。

 

1.銀葉アカシア(ミモザ)の種をゲット。

そう、私が見つけてしまったのは、

銀葉アカシア(ミモザ)さや

っていうかミモザってマメ科の植物なんですねえ...

 

シャンデリアのように垂れ下がるさやの中に、

種が入っているのではないだろうか...

ありがとうございましたーっとお別れを告げたショップの方に再度来ていただき

「これくれますか。。。?」

 

・・・!!

ありがとうございます!!笑

沢山種を頂いてしまいました。

↑息子が大量に収穫。

 

「botanical56」さん、

改めて、ありがとうございました!

 

2.種をさやから取り出す(苦行)。

後日さやから種を取り出しましたが、

この作業が量だけにそれはもう大変な訳でして...(苦行)

空いた時間にちょこちょこちょこちょこ取り出し、

やっと取り終えた頃には、

大量の種たちが...

一体なん粒あるのでしょうか...

ここまでやったのだから数えてみました(苦行②)

 

2-1.種はなんと...

ティッシュペーパーを敷き、

10粒ずつの種グループを作ってもらいます。

ちょっとやそっと鼻息を浴びせようものなら吹っ飛んでしまう種たち。

無呼吸下(嘘)での選別を兼ねた点呼。

 

結果的に種はあまりにも小さく弱々しいものは除き、

約230粒...!!

素晴らしい!今年は豊作じゃあ...

 

3.水・熱湯に浸し吸水。

採れた種たちはまず水などに浸し水分を吸収させます。

先日のパキポ実生でも種に水を吸わせたのと同じ工程です。

 

種蒔き前に水を吸わせることで発芽率が上がるそうです。

今回はせっかくなので熱湯水(メネデール100倍希釈)高湿度のグループに分けて吸水させてみました。

 

3-1.丸一日吸水。

そして翌日。

浸した種たちを確認してみます。

・熱湯漬け。

まずは熱湯漬けから。

種の色素が放出されたのか水が少し茶色くなりました。

吸水前より種がぷっくりしています。

 

・水(メネデール100倍希釈)。

なんか濁りました。

種は膨れています。

 

・高湿度。

コップ底に濡らしたティッシュペーパーを敷き密閉したもの。

これも種がぷっくりしてますね。

 

3-2.3種の吸水結果。

結果的にどれも種は膨れたのですが、

私が一番いいなと思ったのは熱湯漬けです。

まだこれの発芽率まではわかりませんが、

水(メネデール100倍希釈)のように白濁りしなかったのは、

熱湯につけたことで種自体が熱湯殺菌されたのではないかと思います。

 

4.種蒔き(播種)。

4-1.種蒔きの時期。

銀葉アカシア(ミモザ)は4-5月に種蒔きするのが良いそうです。

若しくは種を取ってすぐ蒔く。

一応種も取ったばかりだし6月もいい時期でしょう!

 

4-2.種蒔き。

今回は種の数が異常に多いのでこちらを用意。

こういったものは初めて使うので使い方がわかりませんが、

底には赤玉鹿沼土MIXを入れました。

そしてこの上に種蒔き用土(ホームセンターで買ったもの)を敷き詰めます。

そして1粒1粒丁寧に種蒔き(苦行③)

ミモザが好きな妻のため、

一生懸命収穫した息子の期待を裏切らないよう、

わたくし、ガンバリマシタ

※せっかくの写真がぼやけている不始末。

 

4-3.覆土。

種は光を浴びて発芽するものと、

覆土してあげて発芽するものと、

色々な種類がありますが、

果たしてミモザは一体どういった種類の種なのか。

 

頭をひねり私は考えました。

元々さやに入っている種だから覆土するべきでは?

 

っということでほんの少し覆土

どうなることでしょう。

このすぐに水を撒いてとりあえず種蒔き完了です。

疲れたぜ...

 

4-4.播種後の管理。

種蒔きした後は水を切らさぬよう毎日水を与えます。

梅雨なので屋外で雨よけ下にでも置いておくつもりです。

 

5.高湿度はそのまま発芽させてみる。

実は今回種蒔きしたのは熱湯漬けと水に漬けたものだけ(200粒)。

高湿度にした残り30粒はこのまま放置して発芽するか観察してみます。

さて、どうなることでしょうか。

カビなきゃいいのですが...

 

6.まとめっというか感想。

っというかミモザって発芽率が低いそうでして、

私が200粒蒔いたというのもあまり間違いではないように思えます。

発芽率が低いからこそ数で勝負。

いくつ芽が出てくるのか。

楽しみです。

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