シンニンギア・レウコトリカ(断崖の女王)の植え替え。≪植物落下事件×悲しみの植え付け×塊根植物の着生仕立て≫

植物を育てる中で、

最も注意しなければいけないのは、

「落下」だと思います。

いくら調子が良くても、

いくら大きくても、

落下が致命傷になることもちらほら...

 

↓前記事。

 

1.落下してコルクから外れた女王様。

↑前記事で紹介したように、

以前コルク付けにした女王様ことシンニンギア・レウコトリカ。

しかし先日、

雨を利用して水遣りをしていたところ、

ビカクシダと一緒に吊るしていたのを忘れ、

こともあろうにビカクシダだけ回収しようとしたら...

高さ約2mから落下

水を含んでいたこともあり、

強い衝撃と共にコルクと女王様が決別されてしまいました。

 

ただただ、

私の心が悲しみに包まれました。

しかし不幸中の幸い。

致命傷となる傷は負わず

綺麗にコルクから外れただけで済みました。

 

1-1.コルクへの根張り。

惜しまれつつの決別ではありますが、

この経験を無駄にはしないようしっかり根の状態を確認しておきます

 

女王様自体は水苔で包んでいました。

うーん根張り?

ある?これ?

どうやってコルクについてたの??

っと思いコルクを見てみると、

数本の根がコルクに食い込んでいるのが確認出来ました。

この根っこ自体は非常に強く、

少し引っ張ったくらいでは切れませんし抜けません。

そして女王様に付く水苔をとっていくと、

しっかり根も出てきました。

根の量は多くないのは、

用土が少なかったので当然のことなのだと思います。

 

根の量というより、

根がコルクにまでえぐり込む強さを持っているという質に改めて驚きました。

女王様、その影では人知れず並々ならぬ苦労をしているのです。

 

2.鉢植えにする...

せっかくコルクに根付いていたので、

またコルクに付けようかと...

思ったのですが、

今度は土に植えて一度大きくしてから、

またいつの日かコルク付けに出来ればと思い、

用土に植え付けました。

塊根部も太らせるために化粧の赤玉小粒を多めに被せました。

お久しぶりの土です。笑

女王様、

今度は沢山根を張って、

大きく偉大な女王様へとご成長下さいませ...

 

2-1.植え替え後の水遣り。

7月ということで生長期ということもあり、

植替え後はすぐに水遣りしました。

根が多くはないのでどうでしょ。

まあ大丈夫でしょう!w

 

3.他にも落下事件...

実は同じく塊根でコルク付けにしていた火星人も、

たにさぼ小屋建設時に落下して崩壊w

根茎もバリっと折れてしまい、

再度コルク付けにするも激やせするし葉っぱも落ちるし...

 

そして約2ヶ月が経ち、

やっと復活の兆しが見えてきました...

ホントこの子の落下は致命傷かと思いましたが、

何とか持ち直してくれてよかったです...

 

4.まとめっというか感想。

「植物×落下」

は、ビカクシダでもあるあるですし、

鉢で育てている子だって落下する危険性もあります...

 

肘が当たって...ドコーンッ!!

頭が当たって...ドコーンッ!!

手が滑って...ドコーンッ!!

 

世界で起こる植物落下事件が一つでもなくなりますように...

皆さんくれぐれもお気を付けください!!

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