色々なビカクシダから子株が続出!笑≪子株はいつ出る?×親株への影響≫

猛暑が少し落ち着いてきたように思えます。

ビカクシダは暑さに強いとは言え、

酷暑はダメージにもなりますので、

やっと安心できる気候になってきました。

 

っということでビカクシダを改めて観察していると、

色々な子から新たな芽が出ているではありませんか...

 

↓関連。

 

1.ビカクシダは子株を付けます。

ビカクシダを育てていれば知らない人はいないとは思いますが、

彼らは根の先端から芽(不定芽)を出し子株を作ります。

 

この子株は親株と全く同じ個体で、

貴重な種類であればある程嬉しい出来事なのです。

 

これらを株分けして増やしていくというのも、

ビカクシダを育てる楽しみの一つだったりします。

 

1-1.子株を付けない(付けにくい)種類もある。

ほとんどのビカクシダは子株を付けますが、

リドレイやグランデ等の大型種は子株を付けない、

若しくは付けにくいそうです。

 

事実私の育てているリドレイからは一度も子株が出たことはありませんし、

リドレイが子株を付けた!なんて話も聞いたことがありません。

生長点が分かれてくるという話も聞いたことがありますが、

それは子株ではないような気もしますし、

やはりリドレイは子株を付けない種類なのだと思います。

 

グランデ等の大型種に関しても、

子株というのはあまり聞いたことがありません。

そもそもある程度株が成熟しないと子株を付けませんので、

万が一大型種が子株を付けるのであれば、

長い時間を要さないといけないのだと思います。

 

2.子株を付けたビカクシダたち。

っということで今日は冒頭にも書いたように、

わらわらと子株を付けてきたビカク達をご紹介。笑

 

2-1.ヒリーの子株。

まずは今年の2月世界らん展にて購入したヒリーです。

 

板付からおよそ半年で子株を付けました。

サイドをよく確認してみると...

テグスの下に子株を発見!

子株が大きくなれば次第にテグスを乗り越えてくれると思いますが、

こういう事態があるからもっと綺麗に仕立てておけばよかった!泣

 

ビカクシダは板付にしているとまずは横に子株を付けやすい印象があります。

 

2-2.コロナリウムの子株。

コロナリウムでもチャンタブリです。

今まで一度も子株を付けたことがありませんでした。

しかしよく見てみると...

 

貯水葉の下から何やらにょきっと出ているではありませんか!

最初虫かと思いました。笑

親株の貯水葉に飲まれてしまう位置ですが、

コロナリウムは子株を付けにくいので、

出来れば救出してあげたいところです。

 

2-3. cv. Celso Tatsutaの子株。

まさかこの子から子株が出てくるとは...

板付から4ヶ月しか経っておりません。

更にはまだまだ小さい株なのにですね...

先日裏面の穴をよく見てみると...

まさかの子株出現...w

まだ親株が小さいので、

あまり子株にエネルギーを使って欲しくはないのですが、

この子が増えたら...

なんて考えると潰せませんww

 

3.子株が出たということは?

ビカクシダの子株が出たということは、

勿論生育状態も良好という指標にもなるのですが、

ココまでしっかり根が張ってきているよ!

っという合図でもあります。

 

板付状態だと剥がしてみないとわからない根の状況ですが、

子株が根の状態を教えてくれるのです。

 

子株は出るとまず嬉しいですし、

更には生育具合も確認出来て2度嬉しい存在なのです。

 

4.子株が出ると親株の生長が鈍ることも。

しかし子株が出て良いことばかりではなく、

子株の生長にエネルギーを注いでしまうため親株の生長が鈍ることもあります

親株がまだ小さい時に起こりがちなトラブルです。

 

そして次第に子株が生長して大きくなると、

物理的に生長を阻害することもあるので、

親株を綺麗に作りたい場合は、

子株をすぐに取ってしまう(又は潰してしまう)のも手だと思います。

 

5.まとめっというか感想。

今回子株が出て一番うれしかったのは、

勿論セルソなのですが、

親株がまだ小さいので、

一番不安なのもセルソですw

 

無事に子株が育ってくれるか、

そして親株への影響は如何に...

もう少しこのまま様子を見ていきたいと思います。

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