温室の内張りの仕方とその効果。≪温室DIY×保温×冬対策≫

さて、先日温室に換気扇を取付けたことですし、

併せて内張りをしてみたいと思います。

休日の早朝からせっせと作業してなんとか張ることが出来ました。

これでなんとか冬を迎えることが出来そうです...

 

↓関連。

 

1.温室の内張りとは。

っということでまず「内張り」について知っておかなければなりません。

私が内張りに関してぱんさ様のホームページを熟読しました。

 

↓大変勉強になりました!ありがとうございます!

参考:

 

内張りをする意味をざっくりと言うと、

温室内に内張りをすることで空気層を作り出し、

夜間の放射冷却による温度低下を起きにくく出来るのです。

 

1-1.内張りをする上での注意点。

こちらもぱんささんのページに記載があります。

あなたの温室・ハウスは、外張りと内張りの間に何cmの空気層があるのだろうか?「ぴったりくっついて空気層がない」なら、意味のない内張りになる。少なくとも数cmは必要だろう。

出典:「Pantha's Labyrinth」

 

ただビニールで内張をすれば良いという訳ではなく、

しっかりと空気層を作らないと保温効果を得ることが出来ません。

私の温室は決して大きくはないのでなかなか難しいですが頑張ってみたいと思います。

 

2.「園芸用ビニールシート」を張ってみた。

内張り素材にも色々あるようですが、

今回私はホームセンターで「園芸用ビニールシート」なるものを購入してきました。

 渡辺泰 園芸用ビニールシート 透明幅185cm×長さ10m 厚み0.1mm(家庭菜園・ガーデニング・園芸・育苗・生育促進 トンネルマルチ マルチシート)

 

所謂プチプチという緩衝材に比べれば高価ではありますが、

見た目的にプチプチを張りたくなかったので...w

ちなみに去年はエケベリアをプチプチで覆っていました。

これでもなんとか越冬出来たのでプチプチの実力も実感済みです...

 

さて、

内張りってどうやって張るんだろう...

っと少し考えましたが今回はツッパリ棒を温室に取り付けてビニールシートをかけるように全体に張り巡らせました。

内張りしただけで数レベル向上したように思える温室...

 

木材で作った温室のため自然と空気層も5cm以上確保出来ました。

↑結構無理やり突っ張ってますw

 

換気扇のところだけ内張りし切れていないところもあります。

出来ればここもしっかり内張りした方がいいんでしょう...

後日この隙間も潰していく予定です...

 

ちなみに今回使った「園芸用ビニールシート」は思ったよりも丈夫な上に柔らかいので非常に張り易かったです。

丈夫なのにハサミで簡単に切り分けることも出来ました。

新品なのもありますがシートが綺麗だと気持ちいいですね。

 

3.内張り後の温室内温度。

内張りを施した翌日迄の最低気温は9℃の予報。

そして当日屋外に設置している温度計を見ると予報通り9℃を記録していました。

 

さて、

内張り前の温室の状態であれば外気温と同じ9℃、

若しくはサーキュレーターも回していたので9℃以下となっていることでしょう。

気になり過ぎて早朝確認しに行きました。

 

すると...

外気温より4度も高いではありませんか!!喜

確かに温室内に入るとほんの僅かですが暖かさを感じることが出来ます。

 

内張り凄い!!

やるとやらないではここまで温度に差が出てくるものなのですね!

あと僅かな隙間にも内張りをすればより高い保温効果を得られるのではないかと期待が高まってますヨ!!

 

4.まとめっというか感想。

これにて温室の内張り完了でございます。

今までグダグダねちねちと重い腰が上がらずやっていませんでしたが、

実際にやってみると簡単でした。

保温効果もしっかり得られているようですし、

問題があるとすれば小さな温室がより小さくなってしまったことくらいですw

外に出している子たちを無事に収納出来るか...

 

ちなみに温室用のヒーターも導入したのですが、

まだ稼働していないのでそれはまた後日記事にしたいと思います。

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