ホムセンビーチ―の胞子葉を本気で立ち上げてみる。

高級なビカクシダはやはり元のポテンシャルが非常に高いです。

どう育ててもある程度カッコいい姿になってくれるのではないでしょうか。

しかしやはり育て方次第で、

お安い子もきっとカッコよくなる。

そう信じているのが私です。

 

↓前記事。

 

1.ビーチ―の胞子葉。

ビカクシダの胞子葉は色々なバリエーションがあって、

コロナリウムのように多分岐しながら垂れ下がるものや、

ヒリーCv種のようにうねうねするもの、

もはやこのバリエーションには終わりはないのではないでしょうか。

 

そしてビーチ―の胞子葉にも様々な個性があり、

中でもビンッと立ち上がる胞子葉は非常にカッコいいです。

名のある品種にはその傾向が強かったりしますが、

私はそのような品種は持っておりません。

 

しかしビーチ―のビンッと立ち上がる胞子葉を見てみたい。

その一心で私のビーチ―に頑張ってみてもらうことに...

 

1-1.立ち上がる胞子葉。

諸事情により本日は水遣りをキッチンで行っております。

っというか冬場は水槽の飼育水を使うのが面倒くさくてほとんどシンクですが。笑

 

それではご覧ください。

これがホームセンターでも売っている、

並ビーチ―の胞子葉です。

↑完全に水遣り中。笑

 

貯水葉の伸長には失敗したものの、

胞子葉はビビビンッと上を向いて伸びてくれています。

↑我が家の生活感が垣間見える写真とビーチ―。

 

実はこのビーチ―はホムセンではなく、

ネット通販で購入したものですが、

近頃よくホムセンで出回っているビーチ―とほぼ同種だと思います。

 

↓参考:過去記事。

 

2.胞子葉を立ち上げた方法。

そもそもビーチ―は胞子葉が立ち上がりやすい種類ですが、

管理方法で胞子葉が垂れ下がったりするのもビーチ―の個性のひとつだと思っています。

だからこそ育て方次第で胞子葉のかたちを思い通りに作れるのです。

 

2-1.超至近距離でLED照射。

まずはこちらの写真をご覧ください。

我が家のビーチ―日常風景です。

LEDは例によってIKEA LEDですが、

他のビカクシダに比べて超至近距離LED照射です

胞子葉の先端とLEDの距離は常に10㎝以内を保てるように、

胞子葉が伸びてくるとビーチ―を下げて、

LEDにぶつからないように気を付けています。

 

2-2.水は超辛め。

当然ですが胞子葉は水を吸うと重くなります。

重くなると垂れ下がりやすくなります。

なので胞子葉を立ち上げるためには水遣りを非常に辛めにしてあげると良いです。

間隔は3週間に1回くらいの水やりです。

 

水遣りを辛めにし、

更に強い光を当てると胞子葉が筒のように丸みを帯びます。

胞子葉が筒状になると垂れ下がりにくくなり、

より長く高く立ち上がってくれるのだと考えています。

 

2-3.肥料は使っていません。

ちなみにですがこのビーチ―には何一つ肥料を与えておりません

基本的にビカクシダは肥料を与えると大きく育つ傾向が強いので、

胞子葉が無駄に大きくならずコンパクトに立ち上がってくれるように無肥料管理です。

 

3.いつかは垂れ下がってしまうかもしれませんけど。

垂れ下がるその日まで...

このビーチ―には立ち上がってもらいます。

ちなみにこのビーチ―の胞子葉立ち上げ挑戦はこれが初めてではありません。笑

 

ビカク玉からの剥離後調子を崩していましたが、

現在はしっかり根も回ったようでこのように元気な胞子葉を出してくれました。

限界が来るその日まで!

頑張って頂きたいと思います!笑

 

4.まとめっというか感想。

ホムセンとかで時々この手のビーチ―がドカッと大量に500円くらいで売られていますが、

あれって何なの?

胞子培養なの?

メリクロンってやつなの?

なんでビーチ―なの?

ウィリンキーじゃダメなの?

っと一人悶々と考えております。

正体をご存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 観葉植物へ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事