先日のこと、
いつもは食洗器に入れないIKEAのまな板を、
うっかり食洗器にかけてしまい、
取り出したら...
パッカーン...
3つに割れてしまったのです...
↓関連。
Contents
1.IKEAのまな板は割れてからが本番。
もうね、
ただの木っ端。
しかしながらですね、
まだこの木っ端に新たな命を吹き込もうと、
まるですのこのように繋ぎ合わせ、
ちょっと塗装してみたりしちゃったり、
っとこんな感じになりました。
↓右のもの。
もはやまな板だった面影はありません。
1-1.IKEAのまな板は「よく割れる」という話。
ちなみに当ブログにも過去にコメントを頂いたのですが、
(植物の着生材として使うと)
っというもの。
実際にこの割れたまな板をよく見てみると集成材のようなもので、
まな板としての寿命もあまり長くは見込めないものだと感じました。
まあ、IKEAですからね!
その辺は工夫して楽しんでいきましょうよ!
っということで今回は割れたまな板を使って着生材にしてみた訳です。笑
2.ビカクシダを付けよう!
っということでもうお分かりのように、
この生まれ変わったまな板にビカクシダを付けてあげました。
どどん!
いかがでしょう...
この丸い形状のすのこ板...
ビカクシダを付けるのにあたっては、
非常にサイズ感も良くて使い易いなと思いました。
お洒落に塗装するって難しいですね...w
ちなみにこれを見た妻は、
2-1.「OMO」というビカクシダ。
ちなみに今回着生したビカクシダは、
「白い」ことで有名なあの「OMO」っというビカクシダです。
実は昨年末にこっそり購入していました。笑
↓2019/12
ちなみにOMOという名前は「洗濯洗剤OMO」が由来なんだそうです。
参考にと思ってアマゾンで探してみたんですが、
何故かこのピンバッチしか見つかりませんでしたw
3.YouTubeに作業風景をUP!
導入であたかも私が怪力を活かしてまな板を破壊しているように見えますが、
これは全て演出ですのでくれぐれも真似しないでください。
4.まとめっというか感想。
ちなみに我が家はこのまな板はもう3年くらいは使用していました。
あの低価格で3年使えるのであればやっぱり私は、
そして壊れてもなお新しい使い道があるなんて、
そうですね、やっぱり私は、
※IKEAの回し者ではありません。