
今期の越冬でチランジアをいくつか枯らしてしまいました。

しかしながら無事に春を迎える出来た子たちもいますので、
彼らだけは明るい春を迎えて欲しいものです...
↓関連。
1.チランジアの春は10℃を越えてから。
5月になりようやく最低気温が10度を越える日が多くなりました。
日中は20度を越え、
ようやく彼らを十分に育ててあげられるシーズンがやってきたのです。

いつもこの子たちを屋外管理に移行する基準は、
上記したように夜間の最低気温が10℃を越えてきてからとしています。
しかしながらまだ少し夜は寒いので...
1-1.夜間最低気温が15℃を越えるまでは。
最低気温が10℃を越えてくるあたりから、
彼らの水遣りは外で「朝」行うようにしています。
が、
最低気温が15℃を越えるまで夜の水遣りは控えるようにしています。
っというのも、
夜に水を浴びてしまうと体感温度は10℃以下になることが考えられるからです。

屋外管理は気温だけでなく、
「風」による冷え込みも考えられるので、
早朝の水遣りをし日が昇る頃には乾くような管理をしています。
2.枯れ葉を取り除こう。
私は冬場の管理でどうしてもチラの下葉を枯らしがちなのですが、
この枯れ葉を残したまま春夏を迎えると、
この部分から蒸れてしまい結果的に致命的なダメージとなることがあります。

チランジアの枯れた葉の部分は、
水を吸う力がなく、
余計な水を溜めこんでしまいます。
クランプしている株だとより一層この手のリスクがありますので注意が必要です。
3.梅雨まであと少し!
私はチランジアにとって、
雨が降り高湿度である日本の梅雨は頑張って冬越しをした彼らへのご褒美だと思っています。
この梅雨の時期にチラを外に出しておくと、
よく根を出して着生材に一気に活着しますし、
冬場の乾燥から息を吹き返す子も多いです。
乾燥して葉っぱくるくるしていた子も、
この恵みの雨でピンッと元気な姿になってくれます。

4.まとめっというか感想。

大変失礼いたしました...
っということでようやく春が来ましたね。
恐ろしい春風とも隣り合わせのシーズンではありますが、
待ちに待った春であります。
今年も彼らには元気に育って頂きたいと思います。

















