本日はちょっと趣向を変えて、
私が育てているビカクシダが兎に角カッコいい!
っというお披露目記事になります。
いつも通り...w
それをこれからは、
「ビカクシダ見ごろシリーズ」
っとしてお送りしたいと思います。
※ネーミングセンスはありません。
「見ごろ」の定義は私が個人的に感動した瞬間になります。
そして今回ご登場いただくのは、
もう何度か記事にしているP.Pegasusになります。
↓2020.6
胞子嚢もたっぷりつき、
草体としても成熟してきたようで、
ペガサスの名の通り美しい羽を広げています。
名のあるお高いビカクシダではありませんが、
安価で入手でき、
作り込むことでその株の持っているポテンシャルを引き出してあげれば、
これ程美しい姿になってくれるのがビカクシダです。
ビーチ―等に比べると胞子葉は柔らかく、
見ても優雅、
触れても優雅さ漂うペガ子様。
トリコームが剥がれないように気を付けてはいますが、
私の極小温室ではどうしても少しずつトリコームが剥がれていくのが悲しくてなりませんw
そして来期は貯水葉の伸長にも期待しています。
ちなみに私がこのペガサスをお迎えしたのは2019年のこと。
↓2019.2
もともと大きめの株だったので、
成長も早くきっと来年には羽ばたいてどこかへ行ってしまうかもしれません。
そんなことはない
↓購入時の記事。
っということで本日はペガ子さんにご出演頂きました。
こちらのYouTubeライブでも動くペガ子さんが見られますのでお時間のある方はご覧ください!
ありがとうございました!
こちらのYouTubeライブでも動くペガ子さんが見られますのでお時間のある方はご覧ください!
ありがとうございました!
何卒宜しくお願い致します!