今日もちょろりゆるりとブログ投稿。
本日ご登場いただくのは、
ビカクシダ・リドレイの胞子培養を始めて、
丸っと2年2カ月が経過した子。
そして先日、
鉢植えの表土としてピートバンを振りかけた子。
実はその子がですね、
日に日に大きくなり、
もう私の握りこぶし程の大きさに。
やはりリドレイは夏のビカクシダですね!
めちゃくちゃよく動きます。
他の子たちもぐいぐいしております。
このリドレイを見ていたら私感じました。
なんか...したくなっちゃう...
板付にしちゃおう!!
まだ胞子葉も出ていないのですが、
以前の愚行に比べればかなり安心出来るサイズです。
っということでやっちゃいましたw
この程度の大きさでも根がとても元気で感激しました。
まだ幼い色味の姿がたまらなく愛おしい...
これからは常湿管理に移行しますが、
今(8月)は湿度も高いのできっと行けるでしょう!
ちょっと今日はさらりとした記事でした...