ビカクシダの名前って、
ホント曖昧で、
由来も何もなかったり、
特に意味もなかったり、
ナンバリングだったり、
販売名ではナンバリングが消えて他の名になったり、
そもそもよく分からないものだったり、
その名を信用していいのものか、
正直なところ分かりません。
しかしながらその名で購入した植物って、
その名でネット検索したりするじゃないですか。
そしてタイで育てられたであろう、
親株の姿って日本に来ると全然姿変わったりするじゃないですか。
なんだかもうああにあtじhyjpk
ナニイッテンダコイツ...
色々と考えて、
結局、
自分が持っている子を最大限持てる力で、
全力で育てようというのが私のスタンスです。
名前なんてただの記号でしかないと思っています。
名前よりもそのルーツが大事ですよね。
が、
やっぱりその名で購入したからには気になります。
ちなみに今回はP.Namiさんについてですが、
この子はヤフオクで購入した際に、
このような説明書きがありました。
他の同サイズのP.Namiと比べると胞子が付いていません。
的な...
ちなみにこの説明書きの通り、
購入時は胞子がついていませんでした。
が、
ついに先日胞子を確認出来ました。
割と分厚くついてます。
P.Namiの海外勢の写真を見ると、
このたっぷりつく胞子でフーンシキまではいかずとも、
結構内巻きしている姿を多く見ることが出来ます。
ようやく胞子がついたことで、
このNamiさんがNamiさんであるかどうかわかる気がします。
楽しみです...
ちょっとぼやくつもりで記事を書いたら、
全くまとまりがなくなりました。笑
一体何を言いたいのか...
ナニイッテンダオマエ!!
本当に...w
兎にも角にも、
今私はこのP.namiさんがとても楽しみです。
荒れ狂う波を作りたいと思います。