ビカクシダ・ウィリンキーの板替えから1年後。

もう気が付けば1年前のこと。

私が初めて購入したウィリンキーを、

コルク付けから自作のすのこ板に付け替えました。

 

↓前記事。

 

しかしながらその後事件もあり、

生長点がつぶれかける

今期の胞子葉は出だし絶不調だったのです。

 

そんな現在の姿がこちら。

↓2021.4

本来であればもっと長い胞子葉が2本ほど出ているといったところ。

なので、

現在は悲しくもコンパクトな姿にまとまっております。

なのですでに今期の胞子葉はターン終了の合図。

胞子葉と貯水葉の切り替わりの葉は上手い事成長しないことがほとんどです。

 

ただ子株は順調に成長していて、

3ヘッドへの道は歩めております。

今年は株分けせずに(本当に出来るかw)、

群生化計画中。

そして来年に持ち越しになりましたが、

今年は去年の胞子葉を目指して管理していきたいと思います...

↓去年の姿。

ガンバリンキー!
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