美しさと厳つさを持つアロエ・チャバウディの2年後。

やはり暖かくなると夏型の植物に目が行ってしまいます。

厳しい冬を越し、

今がピークに美しい彼を記録に残しておきましょう。

 

↓前記事。

 

っということで本日は、

アロエ・チャバウディーのお話です。

まあまず見てやってくださいよこの姿を...

棘はありますが、

痛さはありません。

痛さはありませんが、

厳つさがございます。

しかしながら、

その表皮は柔らかく、

薄っすらとトリコームを纏ったその先に色づく、

妖艶パープル。

冬場にどうしても葉が開いて徒長気味になってしまうのですが、

それでもこの美しさはチャバウディです。

めちゃくちゃ重たい陶器鉢ですが、

とんでもなく似合っていて植え替えたくはありません。

今年植え替えるけど

ちなみに購入時はこんな姿でした。

↓2019.5

これが2年経ってこの美しさ。

アロエ、たまりません!!

今年はもっと肉厚に、

みっちりむっちりなチャバウディを作りたいと思います!!

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