胞子葉に透けるようなシミが出来たビカクシダ。

8月。

まさかの長雨が続き、

調子を崩す子が出てくるかな...

っと思っていたら...

 

↓関連。

 

1.透ける胞子葉。

今回はなかなか珍しい事態。

P.Hillii cv.paopaoさんの胞子葉が...

透けました。

全ての胞子葉が、

ところどころ透けているという珍事。

今年は色々あったので、

もうこの手の珍事が恐ろしくて仕方ない...

 

1-1.透けジミが出来た環境。

冒頭にも書いたように、

長雨が続いていたタイミングで、

水苔には多く水を含んだ状態でした。

 

温室内で十分に風を回していましたが、

数日太陽に恵まれない日が続いておりました。

 

1-2.シミの様子。

このシミをよく見てみると...

その多くは胞子葉の根元からじわじわと広がっているように見えます。

写真には抑えられませんでしたが、

よくモンステラなどを水やりした翌日に、

葉の淵から水滴が垂れていることあるじゃないですか。

アレが至る所で発生していたのです。

 

やはり胞子葉が吸い上げた水が停滞し、

部分的に水分過多になっているようです。

つまり、

今のところ根は健全な状態であるが、

胞子葉は光合成が出来ずに水分を持て余してしまっている状態。

 

2.晴れの日に...

そしてこのシミが出来た2日後。

待ちに待った太陽が空に現れました。

するとどうでしょう。

みるみるうちに透けていた部分が回復していきます!

ひゃああああ!

良かったああああ!

 

おそらくあと数日この状態が続いたら、

次第に根が異常をきたしていたことでしょう。

ヒリーパオパオさん...

失わなくて本当に良かったです...

 

3.まとめっというか感想。

っということで、

今回は、

「成長期だからって水あげすぎてると痛い目みるよ」

っというお話でした。

 

基本的に生育に関してはガンガン水を吸うので、

毎晩のように水をかけても大丈夫、

むしろ毎晩水あげないと追い付かないくらいですが、

天気予報をよく見て、

(予報がガラッと変わって今回の結果でしたがw)

毎日の管理を変化させていかないといけないなと思いました。

胞子葉がここまでスケッスケになるのは、

初めてでしたが、

水分過多でこういった症状が出るという、

とても良い勉強になりました。

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