ビカクシダの肥料のあげ方について考える。

ビカクシダに対して今まで積極的に肥料を与えてきませんでしたが、

肥料実験など色々したところ、

やはり肥料を与えた方が葉の艶や色味が良い結果を得ることが出来ました。

又、最近は栽培環境も向上し、

ビカクシダ達にとっては最高の生育環境に...

 

↓関連。

 

 

っということで、

今回は「肥料のあげ方」について考えてみます。

※実験的に行っている方法ですので話半分の半分くらいで捉えてください。

※半分本気で半分悪ふざけです。

 

ビカクシダは基本的に肥料食いと言われる植物です。

基本的には貯水葉が発達し落ち葉や虫の死骸を栄養素に替えます。

つまり貯水葉の隙間に肥料をぶち込むのが理想的な肥料のあげる場所だと考えました。

 

しかしながら思う訳です。

貯水葉の隙間...狭くない...?

っとそこで考えました。

そこで思いつきました。

肥料...すりつぶせばいいじゃん!(アホ)

 

思い付きですがやってみます。

使う肥料は「有機肥料」

エクサゴノの肥料です。

微量要素が豊富に含まれています。

これをズリズリと...w

もはや粉。

貯水葉の隙間に流し込みます。

水遣りで流れ落ちないように多めにw

 

っということで、

やってみる実験ですが、

これは肥料の本来持つ持続性等の効果を破壊する行為になりますので、

良い子は真似しないように...w

Sponsored Link

◆Twitterはその他日常多め◆

おすすめの記事