P.'Pegasus'の貯水葉がバカデカい。

ペガサスさんの記録...

今期は今までで一番うまく作れた貯水葉...

 

↓前記事。

 

さささ、

本日はペガサスさんのお話です。

まずはご覧いただきましょう。

現在のお姿を...

 

↓2021.12

貯水葉でけええええ...!

いやはや、

今までも十分にデカいと思っていましたが、

年を重ねるごとにどんどんデカくなりますね。

胞子葉が特に美しい種だと思っていましたが、

貯水葉もデカくなるとド迫力。

ここまで傷を付けずに育て上げたことを褒めてあげたい...笑

ちなみに今まで胞子葉の下葉を落としていた私ですが、

このペガサスに関してはここ最近は下葉を落とさずに維持できています。

なので古い葉も多いですが、

下葉を落とさなかったからこそ、

貯水葉の成長に必要なエネルギーを作ることが出来た?

のかな?

っとかふと思ったりもしています。

 

古くなって枯れゆく胞子葉、

しかしながらそこにまだ葉緑素が残っているのなら、

それは取っておくべきなのかもしれない。

しかしながら葉の維持よりも新芽の展開を望むのなら、

下葉は早いうちに落とすのも...

このバランス、

なかなか難しいです...

ビカクシダはまだまだわからないことで溢れています...

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