
2019年の12月にお迎えして、
2年と少しが経過したウィリンキーのお話。
↓前記事。
購入時は非常に小さいサイズでしたが、
サイズの割に諭吉さんを動員しなければお迎え出来ない価格だった子。
↓2019.12 (お迎え時
その後2年と少しが経過し、
現在の姿がこちら。
↓2022.3
胞子葉がぐりんと裏かえってしまっておりますが、
これは光の当たり方のせい...
(メタハラが消沈している時にLED方向に曲がってしまいました。)
それでもご覧ください。
この胞子葉の美しさを...
分岐数は良い感じのウィリンキーって感じですが、
この伸び方がとても美しい。
もともと親株写真の姿も細く長く伸びているのが、
特徴的なウィリンキーでした。
少しずつその姿に近づいているような気がします。
この胞子葉のターンでぐいっとレベルアップしてもらいましょう!