ウィリンキーに触れてはいけない。

私が初めて購入したウィリンキーで、

あれからも今までもずっと注力して育てている子。

 

↓前記事。

 

現在の姿がこちら。

 

↓2022.7

触れてはいけないので、

撮影場所も管理場所と同じ。

 

昨年と同様に、

切れ込みが深く枝垂れるような美しい胞子葉。

今期は更に分岐が多いようです。

言ってしまえばノーマルなウィリンキーですが、

しっかりと育てることで、

とても美しいビカクシダに。

まだまだ期待の星。

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