ビカクシダの変異って...
胞子を蒔いて...
探して...
見つけて...
違って...
の繰り返しの旅なのかもしれない...
っと思いながら、
そのタイミングも模索しながら、
ひとまずは何よりも蒔いて育てて大きくして...
今はリドレイにお熱...
少しでも細葉を見つければひとまず大きく...
そしてここからまた胞子を採取して、
更に細葉を磨く...
はたまた広葉を見つけては...
胞子が付くまで育てていく...
↑のは割と裏切られて普通の葉っぱになるパターンがほとんどだったり...
ビカクシダという植物の楽しみ...
色々ありますが、
自分で蒔いて自分で選抜してほくそ笑む...
幸せのひと時じゃありませんか...