コロナリウムというビカクシダも、
ウィリンキーなどのように様々な葉性があって、
とても面白い...
子株が大量に増えるわけでもないし、
場合によってはコンパクトにまとめることもできるので、
もしかするとウィリンキーに比べて場所も取らず管理できるのでは...
っとよく思います。笑
っということで、
うちで一番コンパクトに仕上がっているコロナがこの子。
↓2023.10
チャンタブリのシンフロンドということで、
2016年9月にお迎えしていました。
もう長く付き合っていますが、
本当に育てやすくいいコロナリウムです。
肥料をもっと与えれば、
もう少し優雅な姿になるとは思います。
今はコンパクトになっていますが、
来年は温室管理に移行して新たな姿を拝む予定...