
自宅リビングで管理しているコロナリウムたち。
アジア系ビカクは基本的にリビング管理です(一番暖かい温度で管理できるから)
そしてようやくこの辺のビカクシダの胞子培養株が大きくなってきました。
コロナリウムの胞子培養。
↑写真の数十倍の苗がまだ待ち構えています。笑
小さいときは多湿管理がメインですが、
コロナリウムに関しては常湿化のステップを踏んであげないと、
いじける印象が今のところあります。
アジア系の癖、良いですね!
ビカクシダの中でも私は特別好きな種類かもしれません。
今年はこの胞子培養株の選抜が楽しみ!!!!