第1回「ビカクシダ品評会」(フォトコン2022)開催のお知らせ。

あの大反響?のうちに閉幕した第0回「ビカクシダ品評会」から早いものでもう9月。

当初の予定通り第1回「ビカクシダ品評会」を開催することを、

ここに宣言致します...!!!

 

↓第0回優秀作たち。

 

1.「第1回ビカクシダ品評会」をやるぞおおお!

っということで、

あの暑い夏を越し、

いよいよこれから冬に向けて生育最盛期!

皆様いかがお草りでしょうか。

こんにちはフルキです。

まずは以前プレ開催として実施した、

第0回ビカクシダ品評会、

沢山のご参加、

そしてご協力を頂き誠にありがとうございます。

トラブルはありつつも、

無事に開催を終えることが出来、

今回第1回への開催に繋がりました。

改め感謝を申し上げます。

 

そして第1回...!

 

1-1.「第0回」とほぼ形式は同じ。

第0回では投票方法を「Twitterいいね数」とさせて頂いておりましたが、

第1回も同様に「Twitterいいね数」を基準に開催致します。

 

っというのも一番の理由は、

  • そもそも審査員がいない。
  • 投票システムの構築が難しい。
  • Instagramではアルゴリズムによるおすすめが激しすぎる。
  • 第0回もなんだかんだ素晴らしいビカクにはいいねが沢山。

 

他にも理由はありますが、

上記した以外に最も大きな理由は、

別の方法だと正直(私)大変過ぎてパンクする。www

っというところです。

 

1-2.「賞」を設けます。

しかしながら今回は、

「Twitterいいね数」のみの基準ではなく、

ビカクシダ品評会ならではの特別賞を設ける予定です。

例:「INDOOR HOBBIESが好きなビ賞」、「第0回最優秀美角人からの特別賞」などなど...

 

この辺は正直未定です。

考え中です。

 

勿論審査を一次二次など分けるなど考えましたが、

出来るだけ気軽にサクッと楽しめる形を取りたいと考えております。

 

又、これら「審査基準」や「賞」については、

開催までの期間に変更追加事項があると思いますので、

その辺はゆるーく身構えていて下さい。

 

2.「開催及び応募期間、方法」について。

第1回 応募詳細
応募期間:12月1日 00:00 ~12月7日 23:59 迄
応募方法#第1回ビカクシダ品評会応募 参加方法→@nippon_no_bi」を文に埋め込みツイート投稿。
応募条件・撮影方法
応募条件:ビカクシダを楽しんでいる人。
自分の自慢ビカク(1投稿につき1株のみ)
※応募写真は1枚のみ。
※複数投稿で複数株の応募可能。
※例以下参照。

撮影方法:
背景は無地(色問わず)
・その個体の全体像がわかること
背景に家具や育成機器その他撮影機材以外の映り込みはNG(持ち手やスタンドはOK)
過度な編集加工は不可
・iPhoneスマホでの撮影も可
審査方法:
「応募ツイートへのいいね数」 応募期間最終日(12月7日 23:59 )時点で最もいいねが多い投稿が優勝。
その他「賞」については随時告知致します。

 

2-1.応募期間:12月1日 00:00 ~12月7日 23:59 迄

第0回では2週間という長期開催をしてしまったため、

中だるみ期間がありました。

っということで、

第1回は1週間の開催となります。

開始から終了まで全力で盛り上がればよいなと思います。

 

2-2.応募方法:「#第1回ビカクシダ品評会応募 参加方法→@nippon_no_bi」を文に埋め込みツイート投稿。

前回は「#第0回ビカクシダ品評会応募」のタグをつけてもらうのみでしたが、

これだと新規でご参加頂いた方への"ルールの周知"や、

「ビカクシダ品評会」の出処が不明となっておりました。

 

このためご参加頂く方には、

新たなご参加者への誘導をご協力頂き、

ビカクシダ品評会アカウントを同時にツイート頂くようお願い致します。

開催期間中はビカクシダ品評会アカウントにてルール案内を固定ツイート致します。

 

↓ツイート例

 

2-3.応募条件・撮影方法

こちらは前回と基本的には変わりません。

明確化したことと言えば、

「ビカクシダを楽しんでいる人。」

細かなルールとして、

※1投稿1株まで(写真1枚のみ)

※応募写真は1枚のみ。
※複数投稿で複数株の応募可能。
撮影方法の面でも、
背景は無地(色問わず)
・その個体の全体像がわかること
背景に家具や育成機器その他撮影機材以外の映り込みはNG(持ち手やスタンドはOK)
過度な編集加工はNG
・iPhoneスマホでの撮影OK(もちろん本気のカメラ撮影もOK)
第0回では多少の映り込みや、複数株もOKでしたが、
第1回ではこの辺を改めてました。
条件を満たさないご応募は基本的に除外となります。
又、「白背景」という条件はありませんが、
背景は無地限定となります。
やたら背景に個性が強いとその個体の表現以上の要素が写真に盛り込まれてしまいますので、
ご協力をお願い致します。

2-4.審査方法

こちらは第0回と変わらず「Twitterいいね数」です。
これは勿論フォロワーが多い方が有利と捉えられます。
第0回ではフォロワーが多い方にいいねが多く集まってはおりましたが、
フォロワーが少ない方でも、
フォロワー以上のいいねを獲得されている方もおり、
必ずしも「フォロワーが多いから」という訳ではないことを感じました。
ちなみにせっかく開催する「ビカクシダ品評会」なわけですから、
より多くの方に周知、ご参加頂ければ嬉しい限りです。
つまりフォロワーが多い人こそご参加頂きたい思いもあり、
ビカクシダという植物の魅力がより多くの人に伝わればと思います。
なので、
「賞」を設け競い合う品評会ではありますが、
「楽しみをより多くの人と共有する」という目的もございます。
新たな草野郎が生まれたら嬉しいでしょう!!!
競い合いつつも楽しめる!
切磋琢磨するからより磨かれる!
そんな方々のご参加をお待ちしております!

3.っということで(フォトコン2022)です。

実は以前ご指摘頂いたもので、
どうしても引っかかった点がありまして、
それが今回の「第1回 ビカクシダ品評会(フォトコン2022)」なのです。
そうなんです。
(フォトコン2022)がサブタイトルに追加されております。
これは確かにそうなんです。
実物見てなくて品評会とか...これじゃただのフォトコンじゃんw
おっしゃる通りなんです。
が、
実に面白いことに、
Twitterを見ていると、
応募投稿をRTとして品評文が書かれていたり、
審査員がいないからこそか、
思い思いの考えを見ることが出来ました。

そもそも「ビカクシダの良さ」を推し量る基準は無限にあると思います。

育て方で姿も大きく変わる植物です。

花も咲きません。

しかしながら子株中株でも美しいと感じることすら多いです。

つまり十人十色に基準が存在し様々な品評が生まれるのです。

っということで今回も「各々で勝手に品評」をお願い致します。

 

しかしながらどうやってもオンラインだと「写真」なんですよね。

これはもうどうしようもないです。

いつかオフラインで開催出来たら楽しいなとかも考えているので、

実は「ビカクシダ品評会」という名は変えたくないとも思い...

ひらめきました。

くっつけた(超安易

 

っという流れで、

「第1回 ビカクシダ品評会(フォトコン2022)」です。

安易でしたが、自分の中ではストンと納得できたタイトルです。笑

 

4.2022年ラストに楽しみましょう!!

はい!

めちゃくちゃ長い記事となりましたが、

最後までお読み頂きありがとうございました!

まずは、

開催期間の12月1日~12月7日だけ覚えておいて頂ければと!

 

ちなみに何故12月なのかというと、

年末イベントっぽくて良くない?

忙しいけどTwitterオンラインだからなんとかね?

夏のダメージ回復にちょうどいいよね?

みたいなところです!

 

今回もお気軽に楽しくご参加下さいませ!

また色々あるとは思いますが、

ナニトゾヨロシクオネガイイタシマス!

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◆Twitterはその他日常多め◆

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