交雑の表現発生タイミング。

HVWというグループより。

 

このグループ、

最初はほとんどがヒリーに見えました。

本当に、

残念なくらい交雑せずにすべてがヒリーに見えたあの日。

 

そして今日。

貯水は尖りveitchiiのようですが、

胞子葉に感じるhillii感。

 

つまり、

幼苗期はヒリー、

板付初年度はヴェイチー、

そしてまたヒリー。

 

ヒリーって小さくてもヒリーですよね。

だけど大きくなると化けることありますよね。

ヴェイチーって小さいとよくわかりませんよね。

だけど途中から貯水葉が尖りますよね。

この流れが交互に来ている気がします...

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