ビカクシダの額縁作り-その2-

女子バレー、
リオ五輪出場決定しましたね。
おめでたいです。

昨日試合後のインタビューだけ見てその結果を知りました。
バレーボール、好きです。
実際にやってみると腕が爆裂するのではないかと感じた記憶があります。
完全に見る派です。

 

さて、
先日作ったビカク額が好評だったこともあり、
ちょうど付け替えたかったビカクがいたので、
調子に乗って今回も額縁から手作り。

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作るのが2度目ともなるとだいぶ馴れた手つきになります。
今回は黒ではなく、
木の質感を活かす方向で着色しました。

ついでに網もホワイトです。

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前回のブラックより随分と洒落ていて清潔感があります。笑
そして今回はコルクを壁と額のスペーサーとして挟み込みました。
これで水苔が壁に直接当たることがなくなるはずです。

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では、早速ビカクシダを付けてみます。

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ああ、葉焼けが痛々しい。
先日ちょっと天気がいいからって外に出しておいたら一撃でやられました。
とりあえず新芽が出てきているので大丈夫だとは思いますが...

取り外します。

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思いの外びっちりと根が板に張り付いていました。
そして予想通りカビてました。笑

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網は活着する素材がないので、
水苔多めでと考えています。

あとは適当に巻いて壁にかけるだけです。

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この隙間が欲しかった...!
計画通り...

板付よりインテリアレベルがUPしました。

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今後どう成長していくのか。
網付けに不安を抱えながらもワクワクしています。

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あと一枠どうしよう。


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