
ビカクシダの板付記事が連続しています。
それも同じような内容でごめんなさい...w
一応備忘録(成長記録)としてブログを書いているので、
どうか温かい目で見守って頂けると嬉しいです。
↓前記事
1.ビカクシダ・ヒリー。
ヒリーって沢山園芸種があるので、
本当に面白い品種です。
が、
このヒリーは今のところただのヒリー。
ラン展のチャトゥチャックマーケットで買ったんですが、
ショップの人もあんまり良く分かってないようでした。
「デモ、オモシロイヨ!!」
っということで購入した私...笑
↑中央の貯水葉を四角く発達させた奴です。
2.木製バスケットから取り出す。
今回のヒリーは昨日の記事のアンディナムとは違い、
もう十分育っている株。
こういうやつは仕立て直し甲斐がありますね。
2-1.根を剥き出しに。
こういった株は根に刺激を与えたいので、
コンポストごと根っこも引きちぎります。
そしてここに発根促進剤「ルートン」を塗布。
板付準備完了です。
3.板付完了です!
っということで、完了です...笑
ヒリーは貯水葉を丸く展開させるので、
まるまると水苔を盛ってみました。
ちなみに板はこの前焼き板で作ったやつが途中でなくなってしまったので、
焼いていないSPF材を継ぎ合わせいますw
大きな株はテグスとアルミ線で安定させます。
これでラン展で購入した奴全部付け替え完了です!
おわったー!つかれたー!