
昨日の記事に引き続き、
エアロファイトさんでお迎えしたウィリンキーのお話...
↓関連。
昨日は#IH1でしたが、
こちらは胞子葉が内巻きしている個体で、
全体的に葉の色味が薄いのが特徴。
お迎え時の姿がこちら。
↓2021.10
そして3か月が経過した現在の姿がこちら。
↓2022.1
こちらも#IH1と同じく、
貯水葉が滅茶苦茶大きく展開しました。
少し前まではメタハラが強く当たる場所で管理していたので、
徒長した感じでもなさそうです。
美しくちょすってくれています。
そしてこちらも胞子葉がお目見え。
こちらは分岐数こそ少なそうですが、
どのような表現になるのか...
内巻きに磨きがかかってくれると良いのですが...