
以前たまプラーザにあるボタニカル56さんに行ったときに、
まさかの出会いをした子...
↓前記事。
現在ビフルカツムとして販売されている、
ほとんどのビフルカツムは「ネザーランド」という園芸品種ですが、
この日に出会った子こそが、
原種のビフルカツムなのだと思われます。
↓お迎え時 2021.2
そして約1年が経過した現在の姿がこちら。
↓2022.2
ビビビビビビ!!
胞子葉つやっつや!!
予想以上に細葉です。
これはきっと辛めに管理し過ぎたせいでしょう。笑
ただ、やはりこの個体は、
ネザーランドでもなければ、
ウィリンキーでもなければ、
ヒリーでもない。
やはりビフルカツムなのでしょう。
もしかしたら何かしらの園芸品種名が付いていたかもしれませんが、
私の知り得る限り、
この子はビフルカツムなのだと感じます。