ドワーフ系のビカクシダと言えば、
胞子葉が兎に角特徴的。
なんですけど、
ただでさえ小さい胞子葉なので、
自重で垂れ下がりにくく、
葉っぱがきっちりと立ち上がっちゃたりして、
成長点周りが非常に窮屈に。
成長点周りが窮屈になると、
新たな葉っぱの展開スペースがなくなってしまいます。
っということで、
本日はサクッとメンテナンス。
胞子葉を無理やり下げます。
グサリ...!!
グサリ..!
竹串って便利ですね。
これで成長点周りに十分なゆとりがモテました,,,
(ハダニ跡が痛々しい...)