ものづくり。
が好きです。
勿論、
植物を育てたり、
アクアしたり、
も好きです。
が、
昔から図工の授業が一番好きでした。
大人になっても根本は変わらないようです。
さて、
今回は固まる泥で遊ぼうと思います。
セメント...
早速水を入れペースト状にしていきましょう。
っと言っても産まれて初めてセメントと水を混ぜています。
ペースト状?
どこまで水を入れればいいのだろうか。
シロウト勘を頼りに水を足していきます。
お次はこの泥(セメント)を型に流し込みます。
型は何でも良いらしいです。
美味しく頂きました。
後は簡単ですが、
セメントの乾きが早いのでスピード作業になります。
ポンポンと写真と共にお送りいたします。
それなりに。
試行錯誤しながらも。
気づけば大量。
これ大丈夫か。
まともな物は出来るのか?
っという不安を抱えながら一晩放置。
そして翌朝。
乾くには乾いたようです。
↓型が浮いてこないようにびしっと止めてます。
剥がしていきます。
おお。
固まってる。
感動です。
表面も思いの外滑らか。
だがしかし無骨。
無骨。
余分だと思った場所は、
気ままにカット。
セメント鉢は結構簡単にカットできます。
しかしまあ、無骨度合いはお変わりなく。
↓の子はグッと来ました。
まるで泡が溢れ出すビールです。
夏フェスを感じさせられます。
駄作もありながら、
型枠外すときに割れたりしながら、
世界に二つと無い鉢が産まれました。
手作りは楽しい。。。
塗装もしようと思います。
そしてあく抜きも。