先日我が家にまたゲリラ便が届きました。
マグロの肉塊とサバ。
養殖マグロは全身トロなので胃もたれ注意です!
っというお言葉を頂いていましたが、
いざ頂いてみると、その言葉を疑っていたわけじゃないんですが、
赤身も全部トロットロのテリッテリ!
毎度毎度ありがとうございます...w
いいんですかいつもこんなに...w
そんな太っ腹な漁師さんのブログはこちら...
さて、アクアリウムは、
例えレイアウトが上手く行かなくとも、
水草が入っていなくとも、
水さえキレッキレであればその水槽は美しく見えるものですよね。
バクテリアリングプラスワンを外部フィルターに追加し、
コトブキパワーボックスSV900Xにある4段のろ材ボックス全てが、
リングろ材になってからもうすぐ1週間。
1週間で何がわかるのか。
その答えは、
水に聞いてみよう。
やあ、水さんこんにちは。
横幅90cmの水槽を横から覗き込んで、
反対側まで曇りなく見えれば、
水はキレているといってもいいんじゃないでしょうか。
デュフェーザーの小さな泡だけが視界を遮ります。
たかが1週間なので、
バクテリアが新しいろ材に定着したとは言い難いです。
が、バクテリアが死滅し、ろ過が崩壊すれば、
1週間もせずに水は濁りますよね。
っということは、
概ね良好なのではないでしょうか?
唯一の物理ろ過を兼ねて取付けたテトラP-2フィルターもいい具合です。
(なんだこの2匹可愛いな。)
2つの吸水口に2つの大きなスポンジは、
以前の外部に仕込んでいたスポンジより物理ろ過力高そうです。
目詰まりも2つある分しなさそうなので、
「目立つ」という以外はメリットしかありません。
そういえば・・・
実はCO2添加しようかなって思って、
こんなもの自作したんです。
デュフェーザーとって、
エアレーションもインライン化にして、
効率よくCO2添加しようかなって思い2つ。
ですが、最近タイマー管理もしてないし、
CO2添加器具をセットするもの面倒くさくて、
即お蔵入りしました。
っというどうでもいい話...