カピタータ”イエロースター”と”ドミンゲンシス”とアルビダ。≪チランジア記録用≫

先日友達の結婚式の2次会に出席させて頂きました。

懐かしい顔ぶれで溢れかえる会場。

すると会う人、会う人に...

「植物すごいね」

「完全に草の人だよね」

「魚と草とカブトムシの人だ」

 

ええ、

いつもブログを読んで頂いているようで...

ありがとうございます。

どうも魚と草とカブトムシの人です。

 

1.チランジア。

っということで本日も草の記録です。

年末セールを行っていたフロンティアプランツさんで購入させて頂きました。

1-1.カピタータ”イエロースター”

まずひとつめはカピタータ”イエロースター”という品種。

なかなかお目に掛かれないカピタータの栽培品種。

開花期はその名の如く、黄色く染まり紫色の花を咲かせるそうです。

葉質は柔らかく、真っ白に見える程トリコームを纏っている草姿に惹かれました。

 

1-2.カピタータ”ドミンゲンシス”

お次も同じくカピタータの変種”ドミンゲンシス”です。

世にも珍しい開花期以外も赤いチランジア。

赤いチランジア!欲しかったんです!

トリコームが濡れると更に赤味を帯びるのがたまらなくカッコいい!

ドミンゲンシス→

 

1-3.アルビダ。

最後はこいつ。

有茎種のチランジア・アルビダ。

初めて目にし、初めて触れたその葉質は、

とても硬くて驚きました。

キセログラフィカくらいの硬さ、いやそれよりも硬いかもこいつ。

 

2.着生後。

勿論全て着生させて管理し易く致します。

↓イエロースター

↓ドミンゲンシス

付けやすい形をしていたので水苔も巻いてみました。

 

↓アルビダ。

 

何かに着生させていた方が持ち運び易くなります。

草体に直接触れなくて済むのでチランジアは着生がお勧めです。

 

3.まとめ:着生小ネタ(連結させるための)。

しかしチランジアをいくつも吊るしていると、

どうしても紐だとか何だとかが必要になるんです。

私はその必要を出来るだけ少なくするために、

着生させた背部にフックを作りチランジアを連結させています。

こうすると数が増えても連ねていくだけなので簡単安心です!w

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