ビカクシダのテグスをとってみた。≪着生×テグスをとる必要性×P.panama≫

暑いというか、

湿度が高すぎる!

少しずつ日本の夏を感じる気候となってまいりました。

 

↓前記事。

 

1.テグスをとる。

ビカクシダの着生仕立てでテグスなどを使うかと思いますが、

今回そのテグスをとってみたいと思います。

モデルは以前仕立て直したパナマさん。

しっかり貯水葉も巻いたので、

もうテグスで成形しておく必要がありません。

しかし裏面を見るとこのようにテグスがぐるぐる巻き状態。

草体自体は針金でも留めているので、

万が一落下したり強風に煽られても取れる心配はありません。

っと言っても、

ビカクシダは板に根が張って着生してしまえば、

強靭な根の力で着生しますので針金は仕立て直すために便利なので巻いているといった意味合いが強いです。

 

1-1.テグスをとる必要性。

テグスをとる必要性...

 

は、

 

ない。

 

っと思います。笑

しかし僅かながら意味を持たせるとすれば、

今後仕立て直すときの障害が少なくなることや、

子株がついたときにとりやすくなること。

後は見た目的に(裏面ですけどw)すっきりします。

ただそれだけのことですが、

今回テグスをとってみたいと思います(特に意味はないw)。

 

2.たかがテグス、されどテグス。

軽い気持ちでテグスをとってみることにしたのですが、

たかがテグスを思うなかれ!

とっても面倒くさいですよこれ!笑

素麺よりもさらに細い透明な糸を抜いていきます...

 

ビカクシダの根はテグスを巻き込んで張り巡らされているようで、

数本をまとめて抜こうとすれば強い力が要り、

草体を傷つけかねません。

っというか素手では数本を一気に抜けそうにもありません。

やはり丁寧に1本1本抜いていく他ないようです。

いやはや、

余計なことを始めてしまった...笑

こんなことならビカクの整形は麻紐の方が楽なのかもしれないと思う程...

 

 

いや、そもそもやはりとる必要はなかった!笑

何故始めた!

何故だ!(ナニイッテンダコイツ)

 

3.100%テグス抜き完了!

ちまちまと、

想像を絶する程地味で過酷なテグス抜きが終わりました。

やめときゃよかったーっと途中思うこともしばしば...

 

しかし頑張った甲斐もあり、

裏面はだいぶすっきりしましたよ!

もともと子株をとりたいがための仕立てだったので、

アワヨクバここに子株が産まれてもすぐに取ってあげることが出来そうです!

 

ちなみに草体を表面から見ても、

何も変化がございません!(ソリャソウダ!)

ここは草体を傷つけずに作業できたことが良かったと言うべきでしょうかw

 

4.まとめっというか感想。

テグスを抜いてよかったのか悪かったのか...

 

その答えは...

 

良かった!

っと思います!

だってなんだかとてもすっきりした気分ですからね!

あーやって良かった!

子株もほいほい生まれてきていいんだよ!

 

しかしテグスをとるべきか、

もう一度やるか...を考えると、

 

もう二度とやりたくありませんw

こんなに面倒くさいとはw

もし挑戦した方が他にいらっしゃれば是非ともこの気持ちを共感したいのでコメント待ってます!笑

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