謎ビ（勝手に生えてきたらしい子）がやってきた...！

先日のダースベデリアーナに続き、

なんとこんな子もやってきました。

謎ビです。

↓関連。

「謎のビカクシダ」こそ園芸としての趣が深いのかも。

2020.5.20

ビカクシダという植物を私が知った当時は、 まだあまり私の知識がなかったこともあり、 「原種」の他にこれほど沢山の種類があることは知りませんでしたし、 ヤフオクを見ても今ほど沢山の種...

っということで今回やってきたのはこの子。

Twitter等で仲良くさせて頂いております、

chatalowさんから頂いてしまいました。

chatalow

謎ビです。

ほえぇえ、どんな謎ビ？

とあるラン屋さんが育てていたビカクシダから、
勝手に胞子が落ちて、
勝手に芽吹いて、
勝手に育っていた謎ビです。

そうなんです。

私、こういう謎ビ、

大好きなんです。

ちなみにそのとあるラン屋さんとは、

大場グローバルプランツさん。

大場グローバルプランツさん的にも、

数種を育てていた環境で自然に出てきたものだから、

どのビカクシダの胞子かわからん！

っとのことのようで...

小さいながらもすでに分岐しております...

つまり、

謎ビです。

じっくり育てて表現を待ちます...