
植物部屋が新たに開始してからというもの、
やはり不在にする時間帯が長いので、
どうしても少し、

1.不在時の植物観察。
植物が万が一枯れこんでしまっていないか、
照明や冷暖房がしっかりと作動しているか、
勿論、LED照明やメタハラと言った、
高出力の照明をつけっぱなしにしているので、
万が一の事故も恐怖です。
っということで、
不在時にも室内を監視出来るように防犯カメラを設置しています。
カメラはもう随分前から設置していたのですが、
今回首振りが出来るカメラを新たに設置しました。
1-1.不在でも24時間監視観察!
設置しているカメラはそれ程お高いものではありません。
それでもそれなりに観察することは出来ます。
首振り機能付きいいですね。
ちなみに首振り機能なしカメラはこんな感じで胞子栽培部屋に設置しています。
軽いのでガムテープで設置w
ケースの中まで見ることは出来ませんが、
24時365日、
植物達の様子をざっくりと観察できるのは素晴らしいです。

2.自宅でも24時間観察はするべきだと感じた。
今回植物部屋のために防犯カメラを設置してみましたが、
これ...

そうなんです。
やはり自宅の植物達も日中見てあげられる時間は少ないです。
長期で家を空ける時なんかは、
実際植物が枯れてしまっていないか不安でいっぱいになりますw
※枯れてたらどうしようもないけど、
カメラで生存確認出来るだけでホッと出来ますw
ちなみにもう少しお高めのカメラであれば、
室温を確認出来るものもあります。
余裕のある方は室温が確認出来るものを設置するべきだと思います。
3.まとめっというか感想。

っと感じるかもしれませんが、
やはりですね、

植物のことは目の鼻の先に居る時以外はずっと気にしてます。
遠隔で見守ることが出来るだけ、
かなり安心出来ますし、
勿論屋外管理をする際は「盗難対策」としても、
大いに意味のある設備投資です。