P.Charles Alfordの2年後。

このビカクシダをお迎えしてから気がつけば2年が経過...

あまり記事にしていませんでしたが、

今もまだ育てております...

 

↓前記事。

 

まずはお迎え時の姿から。

↓2020.2

そして現在の姿がこちら。

 

↓2022.5

昨日の記事で、

ビカクシダの板付は1年半から2年周期で板替えしている。

っと言っていたのにも関わらず、

この子に関しては2年以上同じ板の上で過ごしてもらっています。笑

っというのも、

チャールズさんは板替えし苔増しをすればするほど、

たぶんめちゃくちゃデカくなる...

ビカクシダです。

交配親がリドレイとワンダエということもありますから、

デカくなるのが目に見えています。

なのでワタシとしては少しでもコンパクトに維持できないか...

がチャールズさんなのです。

追肥もごく少量なので、

生育は非常に遅いですが、

この葉性はビフル系には感じることが出来ない貴重なビカクシダです。

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