
ヒリーたちと言っても、
胞子培養株でまだまだ小さく、
この記事に登場するのは2株だけなのですが...笑
↑白筋が目立つ個体。
もともと胞子葉が凸凹していたので選んでいましたが、
その凸凹はどこへ...
いつかまた再現してくれることを夢見て...笑
↑短葉のヒリー。
胞子葉は短く小さいですが分岐はそこそこ。
すでに胞子もついているので、
これからの胞子培養も面白そう...
っということで、
ヒリーのバリエーションはこの2株を見ても全く違います。
ウィリンキー党でありヒリー狂でありヴェイチー調査隊のワタシ...(又の名をコロナリウム共和国出身者)
楽しい毎日です。