今頃になって蘭の開花記事ですか?
そうですよ?
連日更新しているとさすがにネタも尽きるので、
記憶を遡ってちまちまと更新していこうと思います。
※注意1
なんとこの記事は蕾を付けた株を購入して、
開花まで持って行った記事になります。
(蕾からかよ!!っというクレームは受け付けません。)
※注意2
この記事は洋ランを育て始めて数カ月の超ド素人が書いています。
(間違ったことが書いてあったら優しくアドバイスしてください。宜しくお願いします。)
以上2点をご理解頂ける方は↓へお進みください。
↓↓↓
春になるとホームセンターは洋ランで溢れかえっています。
私はその中で蕾を付けたミニカトレア-サクララブ-という品種を購入しました。
↓5/8 蕾を付けたミニカトレア。
顔でも書いてあげたいくらいキュートな蕾です。
すると、ある日。
速攻開花しました。笑
↓5/12
薄いピンクがかった白い花が咲きました。
嬉しいなー、
やっぱりー、
花が咲くと嬉しいなー...
なんてうかうかしていると、
↓5/14
どんどん色づいてくる花に高揚を隠し切れません。
まさにサクラ!
だからサクララブなのかと納得。
その後、数週間は開花し続けました。
開花期間が長い蘭の魅力を再認識。
↓6/25 そして現在は次の開花に向け育成中です。
基本的に水苔(素焼き鉢も)が乾いたら(指をさして中までカラカラなのを確認)、
これでもかというくらい水やり。
水苔内の空気を循環させる気持ちで水をあげています。
どばばばーって。
今の時期は屋外管理なので、
これでもかというくらい水をあげます(2度言う)。
普通の観葉植物等も、
水やりは用土が乾いたら、
溢れるくらい水やりを意識しています。
メリハリです。
それと、
実は購入直後に株分けして、
着生仕立てにしているサクララブは新しいバルブが出てきました。
↓すっごいテグスが邪魔そうです。笑
着生仕立てにしているものは、
基本的に朝晩霧吹きしています。
用土の状態とかを確認する必要がないので楽っちゃ楽ですね。
今度はしっかりと蕾を付けるところから、
開花まで管理することが目標です。
ではでは洋ラン初心者のつぶやきでした。