今年も着生材を作るためにコンパネを削る...
↓関連。
1.ブラックアンドデッカー「高集塵マウスサンダー」
今まではコンパネの角を落とすのに、
全て手でやすりをかけていたのですが、
今回は大量に作るぞ...!
っということで...
電気の力に頼ります。
集塵タイプということで、
削りカスが大量に出るコンパネには素晴らしい機能です。
↑LEDライトみたいなところが集塵ボックスになります。
1-1.使用感。
片手で持てるサイズ感で、
軽くてとても扱い易い。
そして勿論良く削れます。笑
手やすりに比べれば、
その作業効率は格段に上がりました。
1-2.集塵はする?
高集塵とのことですが、
実際使ってみると...
↑穴の部分が集塵口になります。
ないよりは良い...!
っと言った感じです。
平面を削るだけならほとんど集塵してくれますが、
私のように角を落としたい場合は集塵しきれない...
ただ今回はコンパネということもあり、
削りカスの出やすい素材、
そして角を落とすために...
という用途で使ったためですが、
平面の研磨で使えば、
ほとんど集塵出来るし、
今後も汎用性高く使える工具だと思いました。
↑やすりのバリエーションも豊富。
角を綺麗に落とすのであれば、
やはりトリマーの方が優秀かもしれませんw
2.っということで「ただの板」量産。
なんだかんだと書いておりますが、
手やすりに比べれば圧倒的スピード感で削れますし、
疲れないのがとても良い...w
おかげで効率よく「ただの板」も量産出来ました。
買ってよかった...!
今回はほとんど自分用ですw
とても良し
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