P.peawchanが四角くなってます。≪成長記録もうすぐ2年目。≫

今日は雪が降るそうです。

なんて天気予報が多くなってきました。

しかし2月にもなると少しばかり日が長くなってきて、

春の訪れを感じます。

 

↓前記事

 

1.P.peawchanの現在。

もうすぐこの子も2年目になります。

胞子葉も貯水葉も実はうちで一番幅を利かせているのではないかと思うくらい大きくなりました。

↓まずは去年です 2018/4

 

↓そして現在 2019/2。

四角い枠に付けていたので、

貯水葉が真四角に生長しました。笑

 

2.貯水葉のとんがりがいい感じ。

実はpeawchanって未だにどんな品種なのかいまいちよくわかっていませんが、

去年に比べ、

貯水葉のとんがりが長くキレがあります。

 

↓が去年の貯水葉。

株の生長を感じます。

お次は胞子葉なのでどんな葉を展開してくれるのかが非常に楽しみです。

 

2-1.ビカクシダは葉を展開した回数生長する。

当たり前のことですが、

ビカクシダは貯水葉でも胞子葉でも、

出せば出す分熟成していきます

 

つまり貯水葉が何枚も連続して出たら、

次の胞子葉はそれ相応の進化した葉っぱが出てくるのです。

これもビカクシダの楽しみの1つであります。

 

3.まとめ。

peawchanは交配種なので個体差が大きいそうです。

なので、peawchanとして購入したこの子ですが、

全く違ったpeawchanも存在するのではないでしょうか。

そういった個体差もビカクの面白さ。

勿論原種も素敵ですが、

交配種の魅力に改めて魅せられている今日のこの頃です。

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