
何事も自分のペースで...
っとは行かないのが社会。
何かと頭を悩ませることの多い春です。
ちなみに花見の予定はありません。
↓前記事。
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1.ホームセンターのウツボカズラ4年目。
気付けば購入してから4年が経つウツボカズラ。

枯らせはしないものの、
沢山袋を付けてこれぞネペンテス!という訳でもなく、
袋など1つもつけずに気が付けば冬を越したこの子。
更には毎年脇芽ばかりが生長して、
ツルは毎年更新されているような状態です。

まあ、枯れずに元気なのはいいんですけどね...
1-1.越冬温度。
冬は勿論室内越冬でしたが、
10℃を切る日もありました。
水はやや辛めに、ですが、切らさない程度。
もう何度もこの環境で越冬しているのであまり気にかけた管理はしておりませんでしたw
2.袋を付けません。
ウツボカズラの魅力と言えば、
あの捕虫器(袋)です。
しかしご覧ください。

本来袋になるであろう部分が↑の赤丸部分。
おっかしいなー!
っということで、
袋を作らない原因を考えます。
3.捕虫器(袋)を作らない原因。
実は去年の夏は袋を1つだけ付けました。

今ではもう枯れてしまってドライカズラです。
3-1.温度と湿度。
去年の夏は袋を付けたんです。
このことから考えられるのはウツボカズラが袋を付けるのには、
一定の温度と湿度が必要なのではないかということです。
そもそも高温多湿帯に自生するウツボカズラは低温と乾燥に弱い植物です。
つまりこの時期(3月)は袋を付けなくても仕方がない。
冬場も温度と湿度を保つ設備がなければ袋を維持するのは難しいのだと思います。
3-2.肥料分を与えてしまった。
ウツボカズラは養分を得るために捕虫器(袋)を付けて、
虫を採り、それを養分とします。
なので水遣りなどで肥料分を与えてしまうと袋を付ける必要がなくなり、
袋を付けず生長してしまうのではないか。
実はわたくし、ウツボカズラの水遣りで水槽の飼育水を使っていました。
水槽の飼育水は魚の糞などで栄養素が含まれる水です。
もしかするとこれで養分を得てしまっていたのかなー...なんて思います...
3-3.ツルが伸びて光合成しまくれる。
これも水遣りで養分を与えすぎてしまうのと似ていますが、
ツルが沢山伸びるとその分葉を付けます。
そして沢山付けた葉は光合成を十分に行えてしまうのです。
自生する高温多湿帯でそれ程沢山の日光を得ることが出来るのでしょうか?
出来ないから袋を付けて養分を得るのではないのでしょうか??
つまり適宜に選定してあげる必要があるのだと思います...

確かに私のウツボカズラは葉を沢山付けるものの、
一向に袋を付ける気配がありません...
4.植え替え選定は夏に行う。
高温多湿帯のウツボカズラのシーズンは限られていますので、
今年こそはしっかり植え替えと剪定、そして挿し木。
夏が来たら忘れずに行いたいと思います!
ちなみに前に挿し木した子は、
一時は元気だったのですが、
今年の冬に用土をカラッカラにしてしまいこの様...

まだ、枯れてはいないので今年の夏に復活して頂きたいと思いますw
5.今年こそ袋を付けさせたい!
っということで私の袋を付けないウツボさんですが、
この子はホームセンターで買った特に名のないウツボさんです。
しかし、きっと、
捕虫器(袋)を付けた姿は美しい!(買った時はそうだったw)
今年こそ沢山の袋を拝めるよう育ててあげたいと思います!

















