チランジア・ドーラティが花芽を付けました。≪T.Duratii≫

気温的には過ごしやすくなってきました。

秋、なんでしょうか?

秋、、、と言えば、、、

植欲の秋、、、ですね!笑

 

さて、今日は今年の4月に購入したチランジア・ドーラティのお話。

 

1.委縮している?っと思ったら花芽だった。

ドーラティの展開する様子を見ていると、

なんだか最近新芽が小さいな...?っと感じていました。

が、先日改めてドーラティを確認してみると、

花芽が伸びているではありませんか!笑

上からみるとドリルみたいでカッコいい花芽です。

ドーラティの花芽ってすごい長く伸びるイメージがあるんだけど、

これはどこまで伸びるかな??

開花したら計ってみたいと思いますw

 

2.花芽を付けてから開花まで。

チランジアは花芽を付けてから開花までは結構時間がかかります。

以前キセログラフィカが花芽を付けたときは、

開花まで2ヶ月くらいかかった記憶があります。

おそらくドーラティも開花まで相当な日数を必要とするはずです。

長い目で見守っていこうと思います...

これから寒くなる時期なのでちょっと心配ですが...

 

3.液肥の効果か?

そういえば液肥を添加し始めてから1ヶ月が経ちました。

これで開花が促されたのかな?

今のところ花芽を付けているのはドーラティだけですが、

これから他の子たちも花芽を付けてくれれば液肥添加は効果があったと考えます。

 

4.開花後の子株の期待したい!

開花するということは、

今回このドーラティの生長は終わりですので

すでに開花後の子株に期待しています...笑

そういえばキセログラフィカは子株を付けるまでに1年という涙が出てくる程長い時間がかかりました。

ドーラティはどうなんだろう。

まだサイズも小さいから早めに付けてくれるかなあ...

 

5.まとめ。

子株期待と少し先走ってしまいましたが、

まずは無事に開花してくれい!っとお世話してまいります。笑

開花したらまた記事にします。

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